・歯のクリーニング 装置をつける準備(治療方法が決定すると、まず歯のクリーニングやむし歯などの治療をします。歯の矯正治療を始めると、ブラケットやワイヤーなどの装置が邪魔して歯をみがきづらくなり、むし歯や歯周病になりやすくなります。)
・ブラケットとワイヤーの装着(歯の表面にブラケットを接着剤で取り付けます。ブラケットの凹んでいる部分にワイヤーをハメ、ワイヤーをブラケットに固定するゴムをかけます。最近では、セラミックなどの透明なブラケットと、ワイヤーを使用することにより、より目立たなく矯正ができます。矯正装置をつけた直後〜数時間後に徐々に痛みが生じますが、時間がたてば痛みも引いてきます。また、見た目が気になるという人の場合、舌側矯正(歯の裏側からつける矯正装置)という方法もあります。)
・歯みがき指導(歯の矯正中は、矯正装置の間の歯の表面や隙間が虫歯になりやすくなりますので、念入りな歯磨きをすることが大切です。)
・歯の調整(矯正をはじめると3〜8週間に一度歯の調整をします。)
・歯並びが整ったら(矯正装置を外しますが、装置が外れても歯の矯正が終わったわけではありません。歯が移動しないようにリテーナーという保定装置をつけます。)
・保定期間中の定期診療(保定状態を診てもらうために、しばらくは月に1回程度のペースで診察を受けます。矯正装置をつけていた期間が長ければ、リテーナーをつける期間も長くなります。しっかりリテーナーをつけて、歯が元にもどらないようにすることが大切です。)